介護福祉士になるためには国家試験に合格しなければ!

介護福祉士になるには2つの方法があります。
1つは、厚生労働大臣指定の養成施設を卒業すること。
もう1つは、介護福祉士国家試験に合格すること、です。
ただし平成27年からは養成施設を卒業しても、国家試験に合格しなければなれません。
厚生労働大臣指定の養成施設にはいくつかの種類があります。
高卒の人は2年以上の専門学校、短大、大学などの専門施設があります。
また福祉系の大学で指定科目を履修した人は、1年間の養成施設があります。
国家試験を受ける場合は、次の条件のいずれかを満たしていなければ受験できません。
介護などの業務に3年以上従事したことのある人、高校の福祉科福祉コースを卒業した人、2年制の通信教育を修了し、9ヶ月間の実務を経験している人、などです。
このいずれかの条件を満たしていれば、国家試験を受けることができます。
これから高齢化社会を迎える日本では、ますます介護福祉士の活躍する場が増えてきますので、やりがいのある仕事です。